トマト

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栽培QA
Q
トマトを長期どりするには?
トマト摘果 A

少しでも長く栽培したいという気持ちがみなさんあると思いますが、なかなかうまくいかないという話をよく聞きます。草勢を維持するために、いろいろな肥料を試された経験もあるでしょう。それもよい方法ですが、最も効果的なのは「摘果」です。

産地の農家さんで「一番効果のある追肥は摘果することだよ」と言われる方が大勢いらっしゃいます。

各段3もしくは4果に着果制限することで、栄養生長と生殖生長のバランスを保ち、長く栽培できるというわけです。摘果を行うタイミングは、果実が500円玉〜ゴルフボールくらいに肥大した時期がよいでしょう。このとき、チャック果や窓あき果のような障害果は積極的に摘果しましょう。


Q
栽培資材に頼らずに夏の裂果を防ぐ方法はありますか?
トマト斜め誘引 A

トマトの旬は夏といわれていますが、トマトにとって夏は必ずしも適温ではありません。特にこの時期の強い日差しは、果実に「裂果」を引き起こします。

トマトの旬は夏といわれていますが、トマトにとって夏は必ずしも適温ではありません。特にこの時期の強い日差しは、果実に「裂果」を引き起こします。 裂果を回避するには、遮光カーテンや葉面散布などの栽培資材の利用で軽減も可能ですが、労力や経費の面で十分な対応ができないこともあります。そこで、次のような方法をとると、資材に代わる裂果軽減効果が発揮できます。

ー个疝彊をすることで、より果実が葉に隠れるようにする。

花房下のわき芽を伸ばし、わき芽の本葉2〜3枚ほど残してから摘心する。

どちらの方法も果実を覆う天然の日傘が多くなり、裂果を軽減します。これらの方法は産地の生産者も実践している方法ですので、積極的にとり入れてください。


Q
できるだけ長く栽培したいが、どうしても草勢が落ちてしまう...
トマト通路潅水 A

“通路潅水”という手法をご存知でしょうか? 雨よけもしくはハウスで栽培の場合、十分潅水しているつもりでも高温期は乾燥しているものです。そこで、草勢が落ちた場合に通路がしっかり湿る程度に潅水することで、通路に残っている肥料分を通路の下まで伸びてきている根に吸わせ、草勢を回復させようというのが“通路潅水”です。

通路が湿ることで空中湿度も保つことができ、のびのびとした健全な生育が期待できます。ぜひ試してみてください。しかし曇天が続く梅雨時期などに行うと、病気を助長することがあるので注意しましょう。


Q
果実の先に黒いシミのような症状が出るのはなぜ?
トマト尻ぐされ A

この症状は「尻腐れ(石灰欠乏症)」と思われます。

「トマトは水を極力やらないようにと指導された」という声をよく耳にします。確かに潅水量を制限すると、糖度が上がりおいしいトマトができます。しかし人間も夏場の高温期には多くの水を必要とするように、トマトも水を必要とします。果実のほとんどは水分でできており、これが減ると水溶性のカルシウム(石灰)が果実の先端に移動できなくなり、細胞が死ぬことで黒く見えるようになるのです。

従って高温期には毎日水をやり、萎れることがないようにすることでこの症状は抑えられます。またチッソ過剰が原因で尻腐れが起こる場合もありますので、元肥や追肥が多すぎないか確認することも大切です。


【栽培スキルアップ】

(畑の準備)

定植時には肥料が土中で溶け、トマトが吸収できる状態にしておく必要があります。定植は3〜5月の肌寒い時期に当たるので、約1カ月前には畑の準備をしておくのが理想的です。

水分を多く含む重い土では、定植後に根が呼吸できず活着に悪影響を与えるため、畝立て前にはしっかりと畑を乾かし、気層ができるようにしておくことがポイントです。

肥料は成分量で10崚たりチッソ100〜150g、リン酸150〜200g、カリ100〜150gとなるよう施します。同時に、稲わらなどの有機資材を含む完熟堆肥も10崚たり20〜30堋度入れておくと、長い肥効と土質の改善に効果がありおすすめです。堆肥投入時には石灰でpHを調整し、土壌が酸性に傾きすぎないようにしておきましょう。

(育苗時の温度管理)

ハウス半促成・露地栽培ともに播種〜育苗時期は加温が必要です。発芽には25〜30℃が望ましく28℃を理想とします。3〜4日で発芽がそろったら、最低地温20℃、最低気温16℃、日中の最高気温25℃を目標に温度管理を行います。播種後約4週間で、本葉が2・5枚になったころを目安に、12僖櫂奪箸飽椰△靴泙后0椰後活着してから最低気温を12℃にし、その後1週間に1℃を目安に最低気温を下げます。定植前の週には8〜10℃になるようにしましょう。この温度管理は定植後の苗の活着をスムーズにするために必要で、ポイントは地温をできるだけ16℃で維持し、気温のみを下げていくことです。根の伸長を妨げず養水分の吸収が十分に行え、また徒長を防ぐことができます。

「農電園芸マット」などの保温資材を使うと温度管理が非常に簡単で、マット部は潅水による漏電・感電の心配もありませんのでおすすめです。

(育苗管理) トマト定植苗

定植苗の目安は蕾がガク割れしたころで、できるだけ開花苗に近付けます。一般的にホームセンターなどで売られている苗は9〜10・5僖櫂奪箸主流で苗がまだ小さく、購入後も育苗が必要となります。そのまま定植してしまうと草勢が強くなりすぎて実がつかなくなったり、特に大玉トマトではワラジのような果形となる乱形果が出やすくなったりします。

従って購入後12僖櫂奪箸飽椰△垢襪海箸鬚すすめします。小さいポットでは根がポットの周りをぐるぐると巻き活力を失う老化苗となり、定植後の根の伸長が悪くなります。どうしてもスペースがないなどの理由で移植できない場合でも、晴れた日には、午後3時ごろに表土が乾いている状態を目安に、薄めの液肥を少量施すことで苗の老化をある程度防ぐことができます。

(定植)

定植は晴れた日の午前中に行い、潅水後の地温を十分に上げることがポイントです。

地温が低いと根の活着が悪くなり、その後の生育遅延や病害の発生助長など悪影響をもたらすので注意が必要です。


【よくある失敗】

裂果トマト〜裂果〜

裂果には、過湿や朝晩の温度差が原因で発生する露が、果実の表面を覆うことで果皮の伸縮を妨げて発生する「裂皮」といわれるものと、夏場の強い直射日光が果実表面を照らし硬化させることで発生する「放射状裂果」の大きく分けて2つがあります。

梅雨時期は裂皮

ハウス半促成や露地栽培では、6〜7月の梅雨時期に収穫が始まるため「裂皮」が起こりやすくなります。ハウス半促成栽培ではハウス内の換気をよくし、湿気を滞らせないようにします。敷きわらなどで吸収させることもよい方法です。露地栽培でも直接果実に雨が当たらないよう雨よけをしたり、果実を葉で傘のように覆うなどの管理をしたりする必要があります。

高温期は放射状裂果

7月後半の梅雨明けから8月の高温期には「放射状裂果」が多く見られます。トマトが必要とする光度を大幅に上回る光線から果実を守るためには、遮が最も効果的です。ハウス栽培では、遮光ネットの設置を積極的に行います。露地栽培では、果実を覆うように葉を十分茂らせ果実に影を作るようにするとよいでしょう。また、潅水回数を増やすと果実の硬化を防ぐことができるので、盛夏期には積極的に潅水を行いましょう。


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