【M3万粒】晩中の春〜夏まきホウレンソウ(ほうれん草) ジャスティス

サカタのタネ

4,806円(税込)

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【特性】
1.べと病R-1〜9、11〜15に抵抗性をもつ。
2.濃緑、平滑な剣葉で、葉先がとがり浅く欠刻が入る。
3.立性で葉軸にしなりがあり、収穫作業性がよい。
4.フザリウム菌による萎凋病に対し、「アクティブ」以上の強い耐病性をもつ。
5.草勢強く耐暑性があり、高温期でも生育遅延などの障害が起きにくい。
6.早生性がありながら、収量性にもすぐれる。

【適応性】
萎凋病に強く晩抽性が安定しているため適応作型が広く、春〜夏にホウレンソウを安定出荷したい産地に適します。3月下旬〜8月中旬まで播種でき、ホウレンソウ栽培が難しい6〜7月まきでも能力を発揮します(緯度が高く日長の長い北海道では、抽だいの危険があるため5月中旬〜7月中旬の播種は避けましょう)。

【土づくりと施肥】
完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウづくりの基本です。とくにハウス栽培の場合は1年に何回も播種することになるので、「バイテクバイオエース」などの有機質肥料、完熟堆肥を投入し、地力の低下を防ぎます。直根性の作物なので、根がスムーズに伸びる土づくりを心がけてください。塩類蓄積や高pHが問題になる場合も多いので、定期的に土壌分析を行い肥料や石灰の過剰施用を避けてください。

【播種】
条間15〜20cm、株間5〜7cmを目安に播種します。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすい環境に近づけてください。生育期間中も適宜遮光資材を利用すると生育がスムーズになります。収穫・調整作業が最も労力を要するので、収穫時に無理のない播種体系を心がけます。

【病害虫防除】
ハスモンヨトウ、シロオビノメイガ、ケナガコナダニ、アザミウマなどが問題になります。害虫被害は気づいたころにはすでに拡大していることが多いので、初期防除を徹底してください。萎凋病に対しては強度の耐病性をもちますが、激発圃場では土壌消毒を行うことをおすすめします。

【収穫】
春・夏まきでは収穫時の生育が早くなるので、収穫遅れには注意してください。

【注意】
※ホウレンソウのべと病はレース分化が進み、近年ではその分化も早まっています。新レース発生を予兆することはきわめて困難であることから、抵抗性品種であっても適期の防除を心がけます。

【栽培暦】
ジャスティス_作型

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