【1000粒】単為結果性で着果促進処理が不要 長ナス PC筑陽

タキイ種苗(ANA042)

21,600円(税込)

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PC筑陽収穫【特長】
●高い単為結果性で着果作業を省力化
高い単為結果性を示すので、ホルモン処理や虫媒による受粉がなくても、安定的に着果肥大する。
※冠名のPCはparthenocarpy(単為結果)にちなみます。台木用ナスに接いでも単為結果性は発揮されます。
●トゲなしで作業性にすぐれる
果実のヘタや茎葉など、植物体すべてにトゲがほとんどない長ナス品種。トゲがないので、管理作業や収穫、袋詰めでの作業性の向上が見込め、ヘタのトゲによる荷傷み(傷果)が少なくなる。
●果ぞろいがよく、秀品率が高い
果形は「筑陽」と同等のボリュームのある太長果形。石ナスや曲がり果の発生が少なく、果ぞろいにすぐれ、秀品率が高い。果色は濃黒紫色で、つやがよく、色ボケ果の発生が少ない。
●やわらかな肉質で食味がよい
果皮はやわらかで品質がよく、炒め物や煮物、焼きナス、漬物などに適し、用途の幅が広い。

【栽培の要点】
●ハウス栽培に適する
従来品種の「筑陽」と同様、極早生で促成・半促成栽培を中心に幅広い作型に適する。
●接ぎ木栽培
土壌病害回避と収量アップのため、接ぎ木栽培を原則とする。「トナシム」「トルバム・ビガー」などの強勢台木が適する。
PC筑陽圃場●草勢維持に努める
育苗および栽培管理は「筑陽」に準じて行うが、「筑陽」より早めの肥培管理で草勢維持に努める。定植苗のステージは、1番花の蕾が大きく膨らんできたころが目安。
成り込み始めたら早めの追肥で草勢を維持する。
収穫遅れにならないよう収穫はこまめに行う。

【手間をかけたくない!着果のよい単為結果ナス】
露地夏秋栽培において、定植直後は気温が低いため花粉の働きが悪くなり、花が咲いても着果しないということがよく起こります。6月上旬ごろまではホルモン(トマトトーン)処理を行って着果促進させる必要がありますが、単為結果性品種の「PC筑陽」を用いると、ホルモン処理なしでも着果が誘導されるため、作業の省力化を図れます。ただし、全花着果するため、着果負担による草勢の低下を招かないような肥培潅水管理が必要となります。

【適作型】
PC筑陽_作型

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