【ドンドンシリーズ】【M・3万粒】早春・秋まき用ホウレンソウ(法蓮草)ハイドン

サカタのタネ

5,162円(税込)

購入数

【特性】
1. べと病R-1〜11、13、15、16に抵抗性がある。
2. 濃緑色、平滑な広葉で、葉先がややとがり、浅く欠刻が入る。
3. 立性で隣の株との葉の絡みが少なく、軸折れもしにくいので、収穫作業性が非常に優れる。
4. 葉枚数が非常に多くなるため、収量性が高い。
5. 中生クラスの生育速度である一方、在圃性が高く、とり遅れの恐れが少ない。
6. 一般地・暖地の1〜3月中旬まきおよび9月中旬〜10月上旬まき、高冷地・冷涼地の9月中旬まきに適する。

【適応性】
収穫期における在圃性の高さが大きな特長であるため、これを生かせる作型がおすすめです。1〜3月中旬まきでの適性は非常に高いです。春先やや暖かくなると、べと病が発生しやすくなりますが、R-11、13、15、16に抵抗性があります。ただし、それ以降の播種は抽だいの恐れがあるので避け、「ジャスティス」や「トリトン」などの晩抽性品種に切り替えます。一方、秋まきでは9月中旬〜10月初旬(初秋)の播種が最適です。非常に多収になり、かつ収穫作業性も大変優れます。10月中旬以降の播種は、寒い年では収穫時期がかなり遅れてしまう恐れがあるため、年内出荷を目指す場合、「クロノス」や「オシリス」などの低温伸長性が優れる品種に切り替える方が安心です。

【土づくりと施肥】
完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウづくりの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土づくりを心がけます。

【播種】
条間15〜20cm、株間3〜6cmのスジまきとします。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすいように工夫します。露地で排水不良の畑では高畝にします。

【管理】
通常の秋まき品種と同様に管理します。特に生育に水分を必要とする品種ではないため、ハウスでは乾き過ぎないように灌水する程度で十分です。

【病害虫防除】
春先の作型では最近ケナガコナダニの被害が拡大しています。被害に気付いてからでは被害の拡大を抑えることが難しいため、過去に発生の見られた圃場・作型では、必ず生育初期に予防的な防除を行ってください。秋口はシロオビノメイガ、ハスモンヨトウなどが問題になります。被害が拡大する前に早期防除を徹底します。

【収穫】
とり遅れのないように、適期を逃さず収穫します。

【栽培暦】
ハイドン_作型

カテゴリーから探す