中生 コマツナ(小松菜) 菜々音

タキイ種苗(ATU02R)

346円(税込)

6ml20ml
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【特長】
●濃緑でカッピングが少なく荷姿良好
葉色は濃緑で、梅雨や秋雨などの少日照期でも濃く仕上がり、収穫後も色抜けしにくい。
葉肉が厚く高温乾燥下でもカッピングしにくいため、美しい荷姿で、市場性と店もち性にすぐれる。
●白さび病、萎黄病耐病性
白さび病および萎黄病に対して強い耐病性をもつ。
●株張りと在圃性にすぐれる
高温期でもじっくりと生育し、葉柄が間延びしにくく株張りよく仕上がる。収穫期幅が広く在圃性が高いため、夏季を中心とした春〜秋どりですぐれた特性を発揮する。
●作業性がよい
草姿は立性で葉柄がしなやかなため、収穫時の葉の絡みや折れが少ない。下葉が取りやすく、収穫調製作業が容易で、FG袋詰めもスムーズ。

【発芽適温】
20〜25℃

【生育適温】
15〜25℃

【発芽日数】
3〜5日

【栽培方法】
1.タネまき
条間15cm程度で条まきし、潅水してタネに十分吸水させ、発芽をそろえます。
2.その後の管理
本葉2枚ごろに、密生している所や生育遅れ、害虫の食害のある株を間引いて、株間を3〜5cmにします。
3.収穫
草丈が25cm程度になったら、順次収穫します。

【栽培の要点】
●低温期は施設栽培
低温期の露地栽培では生育が緩慢となり、株が太くなりすぎて荷姿が悪くなるため、必ずハウスやトンネルなどの施設栽培で温度を確保する。また、厳寒期冬どりでは葉が開き生育が停滞するため、作付けを避ける。
●十分な株間で軟弱徒長を避ける
多雨や曇天続きの作型や高温期では、5cm以上の十分な株間をとり、過湿にならないように注意して、軟弱徒長を防ぎ株張りを確保する。
●病害防除
白さび病、萎黄病には強い耐病性をもつが、べと病や炭そ病などには防除が必要。発病が予想される圃場や作型では、雨よけと適切な換気を行い、薬剤散布などを併用し防除する。

【適作型】
奈々音作型

【一度に播種をして、長期間出荷するなら】
こちらの「菜々音」をおすすめします。じっくりと生育して在圃性にすぐれ、収穫適期幅が広いことが特徴です。
1回に広い面積にまいても、取り遅れの心配が少なく、長い間収穫が可能です。
また、葉色は濃く肉厚で、太軸に仕上がるため、売り場で目立つ美しい荷姿となります。
白さび病、萎黄病に強い耐病性をもち、露地栽培でも作りやすい品種です。

【品種の使い分け】
8月までの夏にかけて、高温期でもじっくり生育し耐暑性にすぐれる「菜々音」をまきましょう。9月〜10月中旬の秋どりでは、病気に強く安定した生育で作りやすい「菜々美」がよいでしょう。10月中旬以降の冬どりの作型では、低温伸長性の高い「夏楽天」が適します。下表の播種期による使い分けの表を参考にしてください。
タキイコマツナリレー
容量
6ml20ml

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