甘長トウガラシ 甘とう美人

タキイ種苗(APE041)

626円(税込)

DF(40粒)500粒
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【特長】
●そろいがよいF1甘長トウガラシで、果実はやや大きい。曲がり果の発生が少なくて秀品率が高い。
●果肉の厚さは中程度で、肉質がやわらかく、風味・食味にすぐれる。辛味果の発生は比較的少ない。
●万願寺とうがらしより低温着果性と肥大性にすぐれ、低温時期の栽培にも適する。
●草姿は中開。草勢は強めで、分枝の発生がやや多く、多収となる。
甘とう美人収穫
【栽培の要点】

育苗
●発芽までは地温25〜30℃を保ち、乾燥させないこと。
●がっちりした苗に仕上げるため、できれば2回移植し、根の老化を防ぐ。
●育苗温度は、苗の生育に応じて夜温を約18℃から14℃に徐々に下げ、定植前には12℃で管理して畑の条件にならしておく。

本圃の管理
●定植苗 極端な若苗定植は過繁茂になりやすく、逆に老化苗では活着不良となりやすい。したがって1番花開花直前苗の定植が望ましい。
●施肥 元肥は10a当たり、チッソ成分量で20kg前後が目安。追肥は1番果収穫時から始め、1回当たりのチッソ成分量を3kg程度とし、10〜14日間隔で施す。
●誘引・整枝 第1次分枝より下のわき芽はすべて取り除き、第2次分枝の4本を主枝とする。ハウス栽培では、側枝は3〜4節で摘芯し、株全体への光線透過を図る。トンネル栽培や露地栽培の場合は、収穫初期は第1次分枝より上を放任とするが、収穫中盤以降は込み合ったふところ枝や徒長枝を間引くように取り除く。
●収穫 果長約15cmのころが収穫適期。大果で収穫すると草勢低下が早まって減収となり、奇形果や辛味果などの発生にもつながる。株の負担を軽減し、長期にわたり草勢を維持することが、良品多収のポイント。


【売上アップはこの品種】
フルーピーレッドEX」は、初期から収量が上がるので、半促成栽培や抑制栽培といった短期栽培にも適し、早期出荷が可能です。また、完熟果は糖度6〜8度と甘みがあり、ビタミンCや機能性成分のカプサンチンを豊富に含みます。ひび果の発生は少ない品種ですが、夜間の湿度を抑えて栽培すればより高い秀品率が期待できます。
「甘とう美人」は低温期から着果がよく分枝性にすぐれるため、高収量を期待できます。草勢が強く立性なので、栽培管理が容易です。天ぷらや素焼き、炒め物、煮炊きなど幅広い料理に向いており、直売所の人気商品です。

【直売所出荷の方に】甘とう美人パプリカ
ひと口にピーマンの仲間といっても、小型のシシトウから完熟出荷のパプリカ、細長い甘長トウガラシまで大小さまざまなタイプがあり、用途によって使い分けられています。その中でも直売所出荷向けには、食味を重視した品種選定をおすすめします。
「甘とう美人」は京野菜の「万願寺とうがらし」タイプのF₁品種です。風味豊かで、素焼きや油で炒めて醤油で味つけをすると絶品です。栽培面では、低温期からの着果がよく分枝性にすぐれるため、初期から収量が多いという特長があります。草勢も強めで枝が立性なため、誘引などの栽培管理が容易です。水を切らしてしまうと、辛味果が発生するので注意が必要です。
ししとう」「伏見甘長」は、果実は小さいものの、着果数が多く、毎日収穫できるため直売所向けとして重宝します。

フルーピーレッドEX」は果面のヒビ発生のごく少ない、秀品率の高い赤色パプリカです。果実の大きさは約 1 2 0gのベル形で、よくそろいます。「フルーピーイエロー」は「フルーピーレッドEX」と同様、 1 2 0g程度の黄色パプリカです。「フルーピーレッドEX」「フルーピーイエロー」ともに、緑色の幼果で収穫しても、肉厚で食味にすぐれます。両品種は栽培特性や果実形質がよく似ているため、赤、黄、そして幼果どりの緑色の3色セットでの販売も可能です。


【適作型】
甘とう美人_作型
容量
DF(40粒)500粒

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