夏秋栽培用水ナス SL紫水

タキイ種苗(ANA003)

626円(税込)

DF(40粒)1000粒
容量
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【特長】
●丸形の水ナスでそろいがよい
やや長めの丸形の水ナスで、果ぞろいがよい。果色は黒紫色でツヤがよく、花痕の大きさは中小。1果重80〜130g程度での収穫が適する。
●やわらかくて甘い
食味はやわらかく甘みがあり、浅漬けやぬか漬けに適する。自家菜園や食味重視の直売所出荷に最適。
●トゲは極少で作業性にすぐれる
茎葉にトゲがなく、果実のヘタにもトゲはほとんど発生しないので、傷果の減少と管理作業や収穫、袋詰めでの作業性の向上が見込める。
●夏秋栽培に適する
草勢は中程度。草姿は中開性。枝はやや太めで、節間は中短。熟期は極早生で夏秋栽培に適する。適作型は半促成栽培、トンネル栽培、露地早熟栽培、露地抑制栽培。

【栽培の要点】
●圃場づくり
水ナスは、乾燥の影響を受けやすいので、保湿性が高い少し重い土が望ましい。水田の利用が理想的で、畑の場合は深耕し、堆肥を施して保水性を高める。
●接ぎ木栽培
土壌病害回避と環境適応能力を高めるため、接ぎ木栽培を原則とする。夏秋栽培の場合、耐暑性のある「トナシム」「トルバム・ビガー」「台太郎」など青枯病に強い台木が適する。
●土壌水分の管理
土壌水分の不足は果実をかたくし、急激な変化は裂果を助長するので、水分管理が重要。特に梅雨明け後も良品を収穫し続けるためには、十分な潅水を施すとともに、敷きワラをして乾燥と地温上昇を防ぐ。
●傷果の発生防止
果皮がやわらかいので、風害による傷果発生を避けるため、枝つりや誘引を早めに行い、枝が風で振られないようにする。

SL紫水収穫【売上アップはこの品種】
「SL紫水」は水ナス品種の一つで、果皮が薄くて果肉もきめ細かく、定番の浅漬だけでなく、煮びたしや田楽にも最適です。ヘタにトゲもほぼ発生しません。
果長が40冂度にもなる大長ナス品種の「庄屋大長」は、大きくなってもかたくなりにくく、とろけるようなやわらかい肉質は、焼きナスにぴったりです。
米ナス品種で、果実が大型になる「くろわし」は、果肉が緻密で煮崩れしにくく、オーブン料理などに向きます。また、生育が旺盛で栽培しやすいのも特長です。

【水ナスシリーズの使い分け】
●自家菜園、直売所出荷では?
みず茄」「SL紫水」とも果肉やわらかで甘みがあり、食味重視の自家菜園、直売所出荷に適しています。「みず茄」がやや粗めの肉質なのに対して、「SL紫水」は肉質がきめ細やかなうえ、果皮が薄いのでより食味重視の栽培、出荷に適します。
●市場出荷、契約出荷では?
「みず茄」は粗めの肉質で打ちみに弱く、市場出荷には不向きです。「SL紫水」は果皮が薄いものの、ヘタのとげがほとんどないので、扱いやすく、省力化など差別化をねらった市場出荷や契約出荷が可能です。

【適作型】
SL紫水_作型
容量
DF(40粒)1000粒

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