【0.1ml】ラベンダー色の花穂とのコントラストが美しくハーブの代表 ラベンダー(サカタのタネ)

サカタのタネ

216円(税込)

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【特長】
香りが素晴らしく、香水の原料として有名です。家庭や、公園、各地の観光地でつくられています。数多くの種類がありますが本種は寒さに強い一般種です。

【栽培環境・土づくり】
地中海原産の多年草で、日当たりと水はけのよいところに自生しています。銀白色の葉と、植物名のラベンダー色の花穂とのコントラストが美しく、ハーブの代表として親しまれています。水はけが悪く酸性の土壌では、生育が悪いので、苦土石灰で酸度調節をして、露地植えは高うねで育てます。前もって1崚たり苦土石灰50g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60gを目安に施しておきます。

【タネまき・植えつけ】
タネまきの適期は暖かい地域で3〜7月と9〜11月、寒い地域は5〜7月と9月です。ピートバンまたはタネまき用土を入れた育苗箱にタネをまき、厚さ5mmにまき土をかけます。発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までは15〜20日と長いので、発芽するまでまき土が乾かないようにします。発芽したら、まき土をやや乾き気味にします。生育適温は15〜20℃です。小苗のうちは生育が遅いですが、本葉が4〜6枚になった苗から植え替えます。水はけのよい培養土で、9cmポットに1本ずつ植えます。ポットに根がしっかりと伸びたら、株間25〜30cmで植えつけます。露地植えは秋または春が植えつけ適期です。コンテナ栽培は9cmポットの苗を、15〜18cm鉢に植えます。65cmプランターには2〜3ポットを植えます。

【管理のポイント】
1年中屋外で育てますが、高温多湿を嫌うので、コンテナ栽培は梅雨期には軒下など、雨の当たらないところで育てます。株が小さな鉢植えは、冬は日だまりの地面に鉢ごと埋めておきます。冬の乾燥は株が傷むので、露地植え、コンテナ植えともに、株元にワラや腐葉土でマルチングをします。寒さが厳しい地域の冬越しは、不織布などで株を覆って保護します。花はタネまきの翌年から咲きますが、大株になるほど花が多く咲くようになります。花が咲き終わったころに、伸びすぎた枝は短く切り詰めます。込み合った枝は間引いて、株が蒸れないようにします。春と秋の2回、有機質肥料を株元に与えます。鉢植えは株の生育に応じて大きな鉢に植え替えます。

【病害虫・生理障害】
元々冷涼な気候を好む植物です。初夏から夏の高温多湿を嫌い、蒸れによる下葉の枯れに注意してください。

【楽しみ方など】
藤紫色の花穂をポプリや料理に利用します。花穂の下の蕾が膨らんできたら、花茎ごと摘みます。それをすぐに砂糖漬け、サラダ、飲み物の香りづけにするか、乾燥してポプリ、浴用材に。葉は料理の風味づけ、肉などをマリネにするのに利用します。銀白葉と藤紫の花とのコントラストが美しく、ガーデニングプランツとして広く親しまれています。

【栽培暦】
ラベンダー_作型


【この袋で育つ苗の本数】
およそ30本

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