【3ml】イタリア料理には欠かせないハーブ バジル

サカタのタネ

216円(税込)

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【特長】
イタリア名はバジリコ、シソと同じように芳香のある葉を摘みとって利用します。とくにトマトやチーズとの相性がよいのでスパゲッティーやピザ、サラダなどのイタリア料理には欠かせないハーブとして人気です。


【栽培環境・土づくり】
熱帯アジアからアフリカに自生し、日本の夏の高温多湿な環境で旺盛に生長します。日当たりと水はけがよく、腐植質に富んだ肥沃なところで栽培します。露地植えは、前もって1崚たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料80gを施しておきます。コンテナ植えではハーブ専用培養土が便利です。


【タネまき・植えつけ】
タネまき時期は暖かい地域は4〜6月、寒い地域では5〜6月です。発芽適温(地温)20〜25℃と高いので、直まきは遅霜の心配がなくなってから、20〜30cm間隔でタネを2〜3粒ずつ点まきをします。早めに移植栽培の場合は、温度の保てる室内で9cmポットにタネをまき、土はごく薄くかけます。発芽日数は5〜10日です。本葉が2枚くらいのころに、よい苗を残して1本にします。生育適温も20〜25℃なので、室内で育てるときは明るい窓辺に置き、苗をできるだけ日に当てるようにします。ポットで育てた苗は暖かくなってから、株間20〜30cmで植えつけます。コンテナは18cm鉢に1株、65cmプランターに2〜3株を植えつけます。


【管理のポイント】
気温の上昇とともに、大きく育ってきます。本葉10枚以上になったら、芯を摘んでわき枝を伸ばし、葉を多く出すようにします。7月中旬には、シソに似た形の白い花を咲かせます。花後にタネをつけてしまうと株が老化しやすいため、花穂は早めに摘みとります。梅雨が明けて日照りが続くと、葉がかたくなって風味が落ちるので、敷きワラをして乾燥を防ぎます。8月上旬ごろに強く刈り込むと、枝が新しく出ます。夏に切った枝を水を入れた容器に挿しておくと、容易に根が出て殖やすことができます。2週間に1度、速効性の液体肥料を施します。


【病害虫・生理障害】
害虫は見つけしだい捕殺します。ヨトウムシの食害で、一晩で丸坊主になることもあります。株元の土の中に潜んでいるヨトウムシを掘り出し捕殺します。ハダニの害には、葉の表裏に目の細かいジョウロで水をかけ、流し落とすのが効果的です。窒素分が欠乏すると生長が止まり、過剰の場合は風味が悪くなります。


【楽しみ方など】
大きな葉から摘みとり利用します。バジルペースト、バジルビネガー、オリーブオイル漬けなど、いずれも摘みとった葉を洗い、水気をふきとってから調理します。バジルは気温の高い季節に収穫するので、晩秋から春には乾燥貯蔵した葉を料理に使います。花が咲き始めるころに、枝を刈りとって陰干します。または摘みとった新鮮な葉を冷凍して保存します。花もサラダなどに利用できます。咲き始めの花穂を摘んで、料理の添えにします。


【栽培暦】
バジル_作型


【この袋で育つ苗の本数】
およそ500本

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