【6ml】フランス料理でよく使われるハーブ チャービル

サカタのタネ

216円(税込)

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【特長】
グルメのパセリまたは、セルフィーユとも呼ばれ、フランス料理でよく使われるハーブです。甘くまろやかな香りのする葉を刻んで、白身の魚料理や卵料理のほか、サラダの風味つけやスープの浮き実などに利用します。

【栽培環境・土づくり】
コーカサスから西アジア原産で、涼しい気候を好みます。明るい日陰となる場所でよく育つ耐寒性1〜2年草です。酸性を好まず、水はけのよい土壌が適します。夏の強い日ざしと乾燥に弱いので、水やりに注意して、風通しをよくして涼しく管理します。露地植えは前もって1崚たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施しておきます。コンテナでは水はけと水もちのよい土を使います。

【タネまき・植えつけ】
タネまき時期は、暖かい地域で9〜10月か3〜6月、寒い地域では4〜6月まきです。強い日ざしや移植を嫌うので、半日陰の場所に20cm間隔で、2〜3粒ずつのタネを直まきするか、ジフィーセブンや9cmポットに2〜3粒まいて、タネが隠れる程度に薄く土をかけ、発芽するまで乾かさないようにします。発芽適温(地温)20℃前後、発芽までに7〜12日かかります。発芽がそろったら1本に間引いて育てます。生育適温15〜20℃です。ジフィーセブンやポットにまいた苗は、本葉が3〜4枚に育ったころ、露地では株間20cmくらいで植えつけます。コンテナでは15〜18cm鉢に1株、65cmプランターには3〜4株を植えつけます。

【管理のポイント】
水分を好むので乾かないように水を与えます。草丈30〜50cmに育つので、伸びてきたら倒れないように支柱をします。夏は木陰のような半日陰で、風通しのよいところで育てます。秋にタネをまいたら、冬は霜よけをして凍らないように管理します。鉢植えは低温期に室内の明るい窓辺で育てると、冬も収穫できます。追肥は月1回程度与えます。晩春から初夏に、小さな白い花をパラソル状に咲かせます。花後にタネができ、こぼれダネからもよく発芽します。タネまきから収穫までの期間が短いので、タネまきをずらして何度か行なうと、長い期間利用できます。

【病害虫・生理障害】
アブラムシやハダニなど吸汁害虫の被害があります。アブラムシは防虫ネットや不織布をかけて、親虫の飛来を防ぎます。ハダニは水を嫌うので、水やりのときに葉の表裏を洗うようにすると、予防効果があります。

【楽しみ方など】
株が大きくなったら外葉を株元からかきとって収穫します。春にタネをまくと1か月後から収穫できますが、葉を5枚くらいはいつも残すようにします。トウ立ちすると風味が弱くなるので、トウ立ち前に株ごと収穫します。グルメのパセリまたはセルフィーユとも呼ばれ、甘くマイルドな香りがあります。フランス料理でよく使われるハーブで、白身魚の料理や卵料理のほか、サラダの風味つけやスープの浮き実、コロッケの具材などにも利用します。

【栽培暦】
チャービル_作型

【この袋で育つ苗の本数】
およそ500本

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