【5ml】サラダや魚料理に!ハーブ ディル(イノンド)

サカタのタネ

216円(税込)

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【特長】
細い糸のような葉をもち、夏には傘を開いたような黄色い花をつけます。セリ特有の強い香りがあり、葉・花房・タネともにピクルスに利用されます。葉を使うとマイルドに仕上がり、タネを使うと強い香りがつきます。

【栽培環境・土づくり】
暑さ寒さともに強い1年草で、日当たりと水はけのよい場所ならば、特に土質を選びません。根は直根性で深く伸びるため、よく耕した場所で育てます。露地植えは前もって1崚り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機質肥料100gを施しておきます。フェンネルとは交雑する可能性があるので、タネをとる場合は近くに植えないようにします。

【タネまき・植えつけ】
タネまき時期は、暖かい地域では4〜6月と9〜10月、寒い地域では4〜6月と9月です。発芽適温(地温)は20℃前後で、発芽までは10日前後かかります。移植を嫌うため条間20cmでスジまきし、発芽後に込み合うところを間引いて、最終的に株間20cmにします。またはジフィーセブンや9cmポットに、タネを2〜3粒ずつまいて5mmほど土をかけます。発芽して本葉が見え始めたころに、よい苗1本を残して育てます。生育適温は15〜20℃です。根がポット内によく伸びたころ、根を傷めないよう丁寧に植えつけます。露地植えは20cm間隔で植えつけます。コンテナは18〜21cm鉢に1株、65cmプランターで2〜3株を植えつけます。

【管理のポイント】
ディルは寒さに強く、関東以西の平野部では、冬も防寒の必要はありません。小苗や寒さの厳しい地域では、敷ワラや不織布をかけて保護します。葉が多くなったら、下の方から順に収穫します。草丈が20cm以上に育ったころ、倒れないように支柱を添えます。直根性で草丈100〜150cmと高く、5月ころから急速に草丈が伸びてきます。茎の先端を切ってしまうと、それ以上伸びなくなるので注意します。秋まきは生育期間が長いので、大株になります。暖地では春まきが遅くなると、小さな株で開花します。中空の茎が直立し、株はあまり横に広がりません。追肥は春〜秋に行います。少量の化成肥料を月1回株元に与えます。夏に乾燥が続いたら、十分に水やりをします。

【病害虫・生理障害】
春と秋にアゲハチョウの幼虫が発生し、葉を食害することがあります。見つけしだい捕殺します。

【楽しみ方など】
セリ科特有の強い香りがあり、ピクルスの香りつけに使われます。葉を使うとマイルドに仕上がり、タネを使うと強い香りがつきます。肉、魚、野菜料理のすべての風味づけに合い、とくに魚料理とよく合うので「魚のハーブ」の異名があります。葉を粗く刻んで、サラダやマリネ、ディルビネガー、お菓子などのアクセントに使います。夏に傘を開いたような黄色い花が咲き、切り花としても使われます。タネは花の咲いた部分が茶色になってから、茎ごと切りとって陰干した後に、取り分けて乾燥保存します。

【栽培暦】
ディル_作型

【この袋で育つ苗の本数】
およそ500本

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