強風でも倒れない スイートコーン(トウモロコシ) ゴールドラッシュ90

サカタのタネ

637円(税込)

約200粒約2000粒
容量
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【特性】
1.熟期は90日の中晩生イエロー品種。粒色が鮮やかで見栄えがよい。
2.とくにフルーツのような香りが強く、食味がよい。
3.絹糸抽出日から収穫までの期間は現行品種並みだが、糖度の低下が遅く、しなびにくい。
4.雌穂はやや長形、2Lで先端不稔は現行品種と比較しても少なく、よくそろう。
5.耐暑性があるので、露地栽培(露地マルチ栽培も含む)だけでなく、抑制栽培にも向く。
6.草勢が旺盛で、非常に倒れにくく、収穫作業が容易。また病気にも強いので安心して栽培できる。紋枯病にも耐病性があります。

【適応性】
トンネル栽培も適するが、早生性ではないので露地マルチ栽培以降の作型で最も能力を発揮します。

【圃場準備・播種】
スイートコーンは比較的適応性が広い作物で、畑をそれほど選びませんが、堆厩肥や緑肥を利用し、排水性・保水性・保肥性を兼ね備えた健全な畑を維持します。
肥料は窒素、リン酸、カリそれぞれ10aあたり25 kgを標準とします。目安としては1/2を元肥、残り1/2を追肥としますが、栽培期間を通して肥切れを起こさないように追肥をしていくことが重要です。栽植密度は地域や栽培型によっても異なりますが、10aあたり4,200株(株間27〜30cm×畝間80〜90cm)程度が目安となります。高温期での播種では根張りをよくするために株間を広げることも効果的です。発芽そろいをよくするために、地温を13℃以上確保してから1穴3粒まきとします。温度だけでなく適度な土壌水分も発芽に影響するので注意が必要です。

【管理】
本葉5枚目程度の時期に生育の早すぎる株や遅い株について、ハサミなどを使って地際部で切り、1本立ちにします。このようにして、間引き後の生育をそろえると、管理や収穫が容易となり、秀品率も上がります。追肥はこの間引きの時期と雄穂が抽出する直前ごろの2回に分けて速効性の窒素肥料を施します。過度の乾燥時には灌水を行うと、生育が順調になり穂重の低下や先端不稔を軽減し、収穫後の品質維持にも効果があります。

【収穫】
収穫適期幅は広いですが適期収穫を心がけます。地域や作型によっても異なりますが、絹糸抽出後23〜26日ごろが収穫時期になります。収穫期が近づいてきたら、試しどりをして登熟状況を確認し、先端の粒が十分にふくらんで隣の粒との隙間がなくなり、先端の肩が張ってきたら収穫時期です。また、試しどりした1本目を試食してみるとより収穫適期の判定がしやすくなります。
収穫適期幅は広いですが、収穫遅れは食味と収穫後の店もちの低下を招くので注意が必要です。また、品温の上がる前の朝どりや予冷・保冷を行うと品質維持に効果的です。

【栽培暦】
ゴールドラッシュ90
容量
約200粒約2000粒

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